十分可能です。N1成績が167點(diǎn)なら日本文學(xué)とか特に問題なく申請できると思います。塾とかに確認(rèn)すれば、日本語無くても申請可能な大學(xué)や研究室の情報(bào)も簡単に知ることができます。でも、日本語能力が高いので、ご自身でも十分調(diào)べられると思いますけどね。

大學(xué)院と言ったら、基本的に修士課程を意味しますが、大學(xué)によっては研究生から始めないといけない場合もあるかもしれません。研究したい専攻が少し難しそうなら、科目等履修生制度もあります。大學(xué)授業(yè)に參加して一年ぐらいは學(xué)ばないといけないですが、真面目に學(xué)べば結(jié)構(gòu)いいチャンスだと思います。

もちろん、國內(nèi)から直接申請することもできます。一番簡単なのは、大學(xué)の卒業(yè)論文をもう一度しっかり見直して、そこから何らかの問題意識とキーワードを見つけ出して、日本での研究テーマに繋げることです。中國の大學(xué)で日本語を?qū)煿イ筏郡樽錁I(yè)後は文學(xué)士稱號らしいですね（學(xué)生から聞きました）。ですので、文學(xué)系、社會學(xué)関連専攻なら特に問題ないと思います。

英語成績がないと、申請できる研究室が割に少なくなりますが、そこに時(shí)間を當(dāng)てたくなければ、研究計(jì)畫書と面接訓(xùn)練に集中できますので、準(zhǔn)備を急げば難関大學(xué)に合格できる可能性も高くなるはずです。

頑張ってください。