試著翻譯了一下：

深く吸い込んだ空気で

深吸入的空氣

體の中まで白く染められたら

若能把體內(nèi)染成雪白的話

昨日までのささくれた日々も

直至昨天仍然心煩意亂的每天

銀色に流れる景色に

在流淌著銀白的景象里

柔く溶けていった

輕柔地溶解了啊

見下ろした無垢の世界は

俯視著無垢的世界的

何色にでも染まれる僕らみたい

是像是能被任何色彩沾染的我們啊

慣れない重い足取りのままでも

哪怕拖著不習(xí)慣的沉重的腳步

遠くへ行けるかな

也能前行遠走

強くなれるかな

逐漸變得堅強了啊

風(fēng)花舞うその景色が

雪花飛舞的景色中

君の後ろ姿に重なって

你的背影重疊其間

綺麗なこの思い出だけで　なんて

只是美好的想法之類的罷了

弱蟲を押し殺して

把懦弱強忍心中

冷たく熱い指先で

用那已然溫?zé)岵辉俚闹讣?/p>

まだ眠っているような????まっさらな白い世界に

在這似乎仍沉睡著的純潔雪白的世界上

ひとつ、ふたつ足跡殘したら

一步、兩步的留下足跡吧

僕らだけのものになるって錯覚

忽然產(chǎn)生了一種錯覺

するほどに

只有我和你

僕ら青いままだけど

雖然我們?nèi)匀徊怀墒?/p>

喉まで凍てついてしまう前に???伝えなきゃ

如果在喉頭凍住之前??傳達不到的話

忘れ雪にそっと願い込めた

輕輕地在忘卻之雪中由衷許愿著

てのひらの熱よ消えないで

請不要讓手掌的溫?zé)峋痛讼О?/p>

強がってしまう僕だから

正因為我逞強著

靴底で軋む感觸

用靴底軋出的那份感觸

力を貸して

借上力量

その腕を引いたら

勾起那腕臂的話

鳴り止まない青白い靜けさ

止不住的心跳和蒼白的寂靜啊

僕らを包んで目が合って

二人被籠罩著目光相對

時が止まったんだ

時間因而停止了啊

まだ眠っているような??まっさらな白い世界に

在這似乎沉眠著的純潔雪白的世界中

ひとつ、ふたつ言葉を浮かべたら

一句、兩句地浮想起那些話

特別な溫度が君に屆く

在靠近你時那特別的溫度

ひとひらの淡い予感

一枚的恬淡的預(yù)感

まだ眠っているような????まっさらな白い世界に

在這似乎仍沉睡著的純潔雪白的世界上

ひとつ、ふたつ足跡殘したら

一步、兩步的留下足跡吧

僕らだけのものになるって錯覚

忽然產(chǎn)生了一種錯覺

するほどに

只有我和你

僕ら青いままだけど

雖然我們?nèi)匀徊怀墒?/p>

喉まで凍てついてしまう前に???伝えなきゃ

如果在喉頭凍住之前??傳達不到的話

忘れ雪にそっと願い込めた

輕輕地在忘卻之雪中由衷許愿著

てのひらの熱よ消えないで

請不要讓手掌的溫?zé)峋痛讼О?