翻了！超好聽(tīng)的歌！

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歌名自翻是100萬(wàn)次的打盹聲（？）有點(diǎn)怪 等個(gè)建議

嗚呼 知っている 気付いている

啊啊 我知道的 已經(jīng)注意到了

私の方を睨んでいる

那窺視的目光我早已發(fā)覺(jué)

どうかして裝飾して

總而言之 先偽裝起來(lái)

忘れている様 振る舞っている

假裝我早已將一切忘卻

真実も狂言も

事實(shí)也好 狂言也罷

この狹い部屋に屆いていない

都無(wú)法傳遞到這狹小的房屋

それでいて 而して

盡管如此 盡管如此

紫の涙をシンクに落とした

淡紫的淚水一滴滴落入水槽

ただ決まって

只是決定了

醒めるのは

蘇醒的時(shí)刻

螺旋階段の落下２秒前

就定在從旋轉(zhuǎn)樓梯上落下的2秒前

君は100萬(wàn)回のスヌーズの音を今止めた

你重復(fù)了100萬(wàn)次的打盹聲如今消失了

開(kāi)けた瞼の先 眩しき陽(yáng)が朝を焦がしてなくても

即便睜開(kāi)雙眼 刺目的陽(yáng)光還未將清晨燒灼

昏いトラウマで満ちた水晶の帳を越えて 手を伸ばしたらもう

倘若穿過(guò)遍布黑暗創(chuàng)傷的水晶紗帳 將手伸出的話(huà)

起き上がるしかないんだ

那就只能先醒過(guò)來(lái)了啊

白んでいく 眩んでいく

視野發(fā)白 一片暈眩

蓮の花一つ浮かんでいる

僅有一朵蓮花浮現(xiàn)眼前

その頭上で陣取って

你占領(lǐng)那頭頂上的陣地

五體満足にうずくまっている

我仍四肢健全地蜷縮在地上

蕓術(shù)も想像も

藝術(shù)也好 想象也罷

泥に沈む世界に潛んでいる

都潛藏于這沉入淤泥中的世界

重い腕 持ち上げ

努力舉起 沉重的手腕

淀んだ水にその筆を下ろした

將那支筆按至渾水深處

ただ笑ってみせるのは

僅是微笑 表露出的便是

予定調(diào)和の印象操作

預(yù)定和諧的印象操作【注1】

胸が決壊し出來(lái)た洪水の根を今止めて

胸中決堤涌出洪水的泉眼如今已干涸了

本を正せば 君が注いでいた望みなんだろう

使萬(wàn)物回歸正軌 想必就是你所傾注的愿望吧

後悔を積み上げてできた高い壁を越えて ジャンプしてみろ

悔意層層堆疊直至越過(guò)那面高墻后 試著跳過(guò)去吧

解っていた孤獨(dú)なんだ

明白了孑然一身這一事實(shí)

自分で選んできたんだ

是自己選擇的道路啊

網(wǎng)膜に針を落とすような痛みが

如同針尖落至視網(wǎng)膜般的疼痛

安息を襲って 白晝に

于白天打破了這片寧?kù)o

獨(dú)り馬鹿げた夢(mèng)だけで今も動(dòng)いている心音

僅是獨(dú)處于這愚夢(mèng)中 心跳的聲音回響至今

平靜を裝い 脳裏に置き去り

盛起盞盞平靜 倒進(jìn)腦袋后置之不理

あたかも別人になった気で居たり

如同另一個(gè)人似地居住生活

でも本當(dāng)の自分は 檻の外なんだ

但是真正的我 還站在牢籠外啊

君が1000000回目のアラームをまた見(jiàn)逃したら

你若對(duì)那1000000次的警鈴聲仍視而不見(jiàn)的話(huà)

1000001回目に生きてるかも分からないだろう

1000001次后你是否仍活著也大概無(wú)法知曉吧

自信矜持に満ちた萬(wàn)全期した日のイメージを描いてるなら

既然能充滿(mǎn)自信與矜持地描繪萬(wàn)全之日的畫(huà)

もうそれは訪れない

那便不會(huì)再度拜訪此處

君は100萬(wàn)回のスヌーズの音を今止めた

你重復(fù)了100萬(wàn)次的打盹聲如今消失了

目を醒ましたらもう

既然已經(jīng)睜開(kāi)了眼

此処には戻れないんだ

就別再回到這里了吧

リアルが待っているんだ

現(xiàn)實(shí)一直在等著你啊

注1 印象操作：根據(jù)百度理解 似乎是指取得某物或某場(chǎng)景的大致模樣的操作 是個(gè)專(zhuān)業(yè)術(shù)語(yǔ) 根據(jù)pv 個(gè)人猜測(cè)可以理解為繪畫(huà)方面的取景之類(lèi)