米式日記2012
05.25(星期五) diorama(標題) こんばんは。 晚上好。 ファーストアルバムであるdioramaが5月16日に発売された。 首張專輯《diorama》將在五月16號發(fā)行。 次は何を作ろうか。 下次做什么呢。 人間は死ぬから美しくあれる。ありふれたもの言いではあるが、本當にそれ以外ありえない 人們會說死亡是一件美麗的事。雖然是司空見慣的說法,但確實是這樣。 全うに生きていくならそんなことを掘り下げる必要はないのかもしれない。美しかろうが醜かろうが人間は生きている。 如果要全部活下去的話,也許沒有必要挖掘那樣的事情。無論美麗還是丑陋,人類都是活著的。 ただ何かものを作る人間にはどうしても無視できないものだ。それに美醜のすべてが詰まっているからだ。 那對于制造什么東西的人無論如何也不能無視的東西。我想那就是充滿了美丑的一切。 ものを作りながら、自分が死ぬことを知らない人間も少なくはないが、そんな奴らはもういいのだ。 對于制作什么東西的人來說,在這個世界上不知道自己會死不少,但已經夠了。 疑心と矜持を攜えて何処かへ行きたい 我想帶著疑心和矜持去某個地方。
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