好友tuneyo代投翻譯

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還請(qǐng)不吝賜教!我會(huì)及時(shí)修改并轉(zhuǎn)告他,感謝!

のののの

nononono

朧げな意識(shí)の中 摘まれた脳の端

引き千切り吹き出すのは

腑抜けた悪意の生き寫(xiě)し

朦朧的意識(shí)之中 摘取的大腦之端

撕成碎片萬(wàn)千又噴薄而出

是赤裸裸惡意的生動(dòng)寫(xiě)照

拍を取り形を成し

価値を決め切り刻みつけて

淀み出した空気の中で一人佇んでいる

把價(jià)值決定又將其切得稀碎

節(jié)拍選取初步成形

在淤塞的空氣里獨(dú)自佇立

數(shù)多の黒い手が招いてる

記憶の斷片を落として

暗闇広がる地獄へ行こう

體を蝕む狂気の行方は

無(wú)數(shù)黑色的手招著

將記憶的殘片丟失

向黑暗擴(kuò)散的地獄行去吧

腐蝕身體的狂氣的行蹤

悲鳴と叫びの嫌な繰り返しと

衝動(dòng)と教養(yǎng)を詰め込んだ偶像だ

亂れる呼吸を繫いでいるのは

少々強(qiáng)情で健気な生命線か

把沖動(dòng)和教養(yǎng)充滿的偶像

悲鳴和吶喊的令人不悅的重復(fù)

把紊亂的呼吸連接著的

是些許頑固堅(jiān)強(qiáng)的生命線嗎

怠惰と海馬に向き合って肯定して

大きな箱の外側(cè)を探して

いくつもの線に絡(luò)まっているんだ

とめどない価値観を橫目で見(jiàn)ているだけ

同怠惰同海馬體面對(duì)面而肯定

探尋大箱外側(cè)的世界

為眾多線絲糾纏

只是側(cè)視無(wú)盡的價(jià)值觀

広がる血の海の中 突き刺さる言葉達(dá)が

後悔を幇助する あてどなく永遠(yuǎn)に

閉め切ったドアの溝が気になって騒めいている

少しだけ覗いてみることにしたけど

將后悔助長(zhǎng) 永遠(yuǎn)漫無(wú)目的

蔓延的血海中 刺耳的話語(yǔ)

緊閉的門(mén)縫引人注意地發(fā)出很大聲音

不過(guò)還是打算稍作窺視

薄めた哲學(xué)が體中に溶け込み

染まった頃にはもう全部腐っていたの

耐えない苦しみに味を占める抑鬱と

覚悟決める為に噛み千切る幻覚

沾染的頃刻間已全部腐壞

稀釋的哲學(xué)融入身體

難耐的苦悶?窒息的抑郁

為下決心而咬斷的幻覺(jué)

自制と規(guī)制の終わりが來(lái)るまで

間違ってあちらへぐるりと回すの

奧深く巡る恥の走馬燈

痛めつけられたら戻れるのだろうか

有誤的彼方而旋轉(zhuǎn)的

直到自制和規(guī)制終了的來(lái)臨

奧深巡回的恥辱走馬燈

要是嘗了苦頭就會(huì)返回吧

必死に身につけた処世術(shù)は

困惑と悪意を詰め込んだ溺死體

早く必ず見(jiàn)つけてあげないと

ボロボロに溢れて無(wú)くなるから

拼命要存于身上的處世之術(shù)

將困惑與惡意灌滿的溺死體

必須迅速地找到而不失時(shí)機(jī)

因?yàn)橐獨(dú)埰频匾绯龆菪?/p>

くらくらと回る世界で

流される思い出仕舞い込んでいる

つらつら連ねた置き手紙を

読ませる相手がいないんだ

收好沖散的記憶

天旋地轉(zhuǎn)的世界里

用心并排放好書(shū)信

然而書(shū)信無(wú)處可寄

理性の境目 まだ眠れるかな

殘響と賛稱(chēng)と見(jiàn)間違った格差

屆かぬ気持ちと近づく現(xiàn)実

目を抉ってもここまでのようだ

理性的界限 尚不知可否入眠

殘響和贊稱(chēng)與錯(cuò)看的差異

心情遙不可及?現(xiàn)實(shí)眼前逼近

剜掉眼睛不過(guò)如此而已

刺激が欲しくて暴れ出す心

曖昧な快感汚れてしまうんだ

優(yōu)しく拒んだ光を背にして

爛れた思考を受け止めて欲しいだけ

渴望刺激而躁動(dòng)的心

曖昧的快感變得骯臟

逆著輕輕拒絕的光

只是想讓糜爛不堪的想法被接受

重なる憚りもう手遅れなの

終わる期待なんてしなくてもいいの

押し寄せる不安刻まれる幻聴

いっそまとめて投げ捨て

泣き続けていたいんだ

為時(shí)已晚重疊的顧忌

終結(jié)的希冀有無(wú)都沒(méi)關(guān)系

焦慮心頭襲?幻聽(tīng)骨中驚

干脆集中一處而一齊丟棄

想要一直哭泣