【初音ミク】clot【日和る】假名歌詞
微睡(まどろ)みに置(お)いてかれた
月(つき)の日(ひ)に咲(さ)いた花(はな)を
そっと觸(ふ)れるように今夜(こんや)も
ずっと ずっと 食(は)んだ
終(お)わらないままの夜(よる)と
どこにも行(い)けない爪先(つまさき)
ベッドの隅(すみ)で笑(わら)う僕(ぼく)の
手(て)をそっと握(にぎ)っていて
違(ちが)う夜(よる) 言葉(ことば)は帰(かえ)らない
寄(よ)り添(そ)っている靴(くつ)の片方(かたほう)
ふたりぼっちの世界(せかい)だって
約束(やくそく)しないでいよう
絶対(ぜったい)なんてないから
貴方(あなた)の顔(かお)が見(み)えない
「忘(わす)れたいことだったの?」
全部(ぜんぶ)分(わ)からないままで
夜明(よるあ)けから逃(に)げた
惑(まど)う夜(よる)
月(つき)が綺麗(きれい)です
星(ほし)のない暗(くら)がりの中(なか)で
ふたりぼっちの世界(せかい)なんて
約束(やくそく)しないでいて
あの夜(よる)
知(し)らないでしょう
映(うつ)された瞳(ひとみ)のなかで
息(いき)をしている僕(ぼく)のこと
ずっと
違(ちが)う夜(よる)
言葉(ことば)は帰(かえ)っている
寄(よ)り添(そ)っている僕(ぼく)の片方(かたほう)
ふたりぼっちの世界(せかい)なんて
約束(やくそく)しないでいいよ
きっと、もう
*漢字假名純手打,如有錯(cuò)誤,歡迎指出
這首歌真的好溫柔啊,miku調(diào)得很柔,聽了有種吃了安定劑的感覺
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